会議のご案内
第46回 ニューロ・オンコロジィの会
・無事終了いたしました・
前回の開催: 第45回
（2014/01/07更新）
| 14:00～14:55 | 第Ⅰ部 診断・治療に苦慮した症例、珍しい症例など |
|---|---|
| （発表6分、討論2分） | 座 長 田中 將太 先生（東京大学医学部 脳神経外科） |
| 1. Bilingualの優位半球に生じたoligodendrogliomaに対しawake surgeryで言語障害を回避できた一例 | |
| 長島 秀明 先生 （慶應義塾大学病院 脳神経外科） | |
| 2. 腫瘍電場治療システム（novoTTF）を使用している再発悪性神経膠腫の一例 | |
| 森谷 圭佑 先生 （東京女子医科大学 脳神経外科） | |
| 3. 巨大側頭葉腫瘍の一例 | |
| 宮本 伸哉 先生 （帝京大学ちば総合医療センター 脳神経外科） | |
| 4. 術中大量出血を来した大型血管周皮腫の２例 | |
| 須田 智裕 先生 （東京医科大学 脳神経外科） | |
| 5. ギリアデル留置後の髄液循環障害を伴う遅発性髄膜炎 | |
| 長谷川 祐三 先生 （千葉県がんセンター 脳神経外科） | |
| 6. 睡眠時無呼吸症候群を合併した肥満患者に対する覚醒下開頭手術の周術期管理経験 | |
| 駒山 徳明 先生 （東京女子医科大学 麻酔科） | |
| 7. 術前にgliomaとの鑑別が必要であった髄膜腫症例 | |
| 丹下 祐一 先生 （順天堂大学医学部附属順天堂医院 脳神経外科） | |
| ：：： Coffee Break（5分） ：：： | |
| 15:00～15:30 | 第Ⅱ部 グリオーマの基礎研究と臨床応用 |
| （発表7分、討論3分) | 座 長 高柳 俊作 先生（東京大学医学部 脳神経外科） |
| 1. 成人視床グリオーマにおけるヒストン遺伝子H3F3AK27M変異 | |
| 武笠 晃丈 先生 （東京大学医学部 脳神経外科） | |
| 2. 低悪性度神経膠腫における遺伝子異常を中心とした予後予測因子の検討 | |
| 新田 雅之 先生 （東京女子医科大学 脳神経外科） | |
| 3. グリオーマ幹細胞をターゲットとした新規分子標的治療の研究：臨床応用への可能性を探る | |
| 齋藤 紀彦 先生 （東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科） | |
| ：：： Coffee Break（10分） ：：： | |
| 15:40～16:40 | 第Ⅲ部 特別講演Ⅰ |
| 座 長 武笠 晃丈 先生（東京大学医学部 脳神経外科） | |
| 『悪性脳腫瘍に対する光線力学的治療： その発想から保険収載、そしてこれから』 |
|
| 東京医科大学 脳神経外科学 准教授 秋元 治朗 先生 |
|
| ：：： Coffee Break（5分） ：：： | |
| 16:45～17:45 | 特別講演Ⅱ |
| 座 長 武笠 晃丈 先生（東京大学医学部 脳神経外科） | |
| 『術中迅速がんイメージングを目指した小分子蛍光プローブの精密開発』 | |
| 東京大学大学院医学系研究科 生体情報学分野 教授
浦野 泰照 先生 |
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| ：：： Coffee Break（5分） ：：： | |
| 17:50～18:30 | 第Ⅳ部 脳腫瘍手術支援技術 |
| （発表7分、討論3分) | 座 長 齊藤 邦昭 先生（東京大学医学部 脳神経外科） |
| 1. 悪性リンパ腫・炎症性脳疾患における5-ALA/PpIX陽性率について | |
| 成田 善孝 先生 （国立がん研究センター 脳脊髄腫瘍科） | |
| 2. トラクトグラフィの基礎と脳腫瘍手術への応用 | |
| 齊藤 邦昭 先生 （東京大学医学部 脳神経外科） | |
| 3. 高精細な3次元合成画像の作成に関する研究 | |
| 野本 淳 先生 （東邦大学医学部医学科 脳神経外科学講座・大森） | |
| 4. 術中MRIを用いた摘出度判定の有用点と注意点：早期術後MRIとの比較 | |
| 増田 洋亮 先生 （筑波大学 医学医療系 脳神経外科） |