第1回 抄録 |
開催日 | 1991.4.13(土) |
---|---|---|
世話人 | 東京大学医学部脳外科・松谷雅生 | |
テーマ演題 | 再発髄芽腫の診断と治療 | |
講演 | 再発髄芽腫の治療(熊本大脳神経外科・生塩之敬) | |
特別講演 | 最近の癌遺伝子と癌抑制遺伝子研究の展開(国立がんセンター研究所・口野嘉幸) | |
第2回 抄録 |
開催日 | 1991.12.14(土) |
世話人 | 東京女子医大学脳神経センター脳神経外科・久保長生 | |
テーマ演題 | 再発神経膠腫の診断と治療 | |
教育講演 | 再発神経膠腫の診断-脳放射線壊死との鑑別に於いて-(筑波大脳神経外科・吉井与志彦) | |
特別講演 | 癌化学療法の進歩-基礎から臨床-(国立がんセンター・西篠長宏) | |
第3回 抄録 |
開催日 | 1992.4.11(土) |
世話人 | 順天堂大脳神経外科・佐藤 潔 | |
テーマ演題 | 悪性脳腫鶏に対する免疫・生物療法の現状および展望 | |
教育講演 | 悪性グリオーマに対するβ-Interferon療法(獨協医大脳神経外科・永井政勝) | |
教育講演 | 癌免疫療法の基礎と臨床-今後の展開-(東北大薬学部衛生化学・橋本嘉幸) | |
特別講演 | 悪性グリオーマに対するTNF療法の現況(名古屋大脳神経外科.吉田 純) | |
第4回 抄録 |
開催日 | 1992.12.12(土) |
世話人 | 日本大脳神経外科・宮上光祐 | |
テーマ演題 | 再発髄膜腫の診断と治療 | |
教育講演 | 脳腫瘍に対するLineacを用いたstereotaxic radiosurgery(国立がんセンター放射線治療部・秋根康之) | |
特別講演 | 悪性髄膜腫瘍(九州大脳神経外科・福井仁士) | |
第5回 抄録 |
開催日 | 1993.4.10(土) |
世話人 | 国立がんセンター脳神経外科・野村和弘 | |
テーマ演題 | 転移性脳腫瘍の診断と治療 | |
特別講演 | 人がんの発生と進展にかかわる癌抑制遺伝子(国立がんセンター生物学部長・横田 純) | |
第6回 抄録 |
開催日 | 1993.12.11(土) |
世話人 | 群馬大学脳神経外科・田村 勝 | |
テーマ演題 | CNS Lymphomaの診断と治療 | |
教育講演 | 松果体実質腫瘍の病理(群馬大第一病理・中里洋一) | |
教育講演 | 悪性リンパ腫の化学療法(東京女子医大血液内科・押味和夫) | |
第7回 抄録 |
開催日 | 1994.4.9(土) |
世話人 | 帝京大学医学部附属市原病院脳神経外科・長島 正 | |
テーマ演題 | 悪性グリオーマの治療 | |
教育講演 | 癌遺伝子治療の現況と今後の展望-悪性グリオーマ治療を中心に- (国立がんセンター研究所 生物物理部・口野嘉幸) |
|
教育講演 | 悪性グリオーマに対する放射線治療の実際(日本大学医学部放射線科・田中良明) | |
第8回 抄録 |
開催日 | 1994.12.10(土) |
世話人 | 日本医科大学脳神経外科・高橋 弘 | |
テーマ演題 | 悪性脳腫瘍におけるBRMを含めた維持療法 | |
教育講演 | フローサイトメトリーを用いた脳腫瘍のcell kineticsと免疫(関西医科大学脳神経外科・河本圭司) | |
教育講演 | 遺伝子治療の現状(日本医科大学第2生化学・島田隆) | |
第9回 抄録 |
開催日 | 1995.4.15(土) |
世話人 | 順天堂大学脳神経外科・新田泰三 | |
テーマ演題 | 悪性グリオーマの手術に関する問題点 | |
教育講演 | 肝臓外科手術の進歩(東京大学第2外科・幕内雅敏) | |
教育講演 | 癌免疫の進歩(順天堂大学脳神経外科・奥村 康) | |
特別講演 | マッピング下のfunctional areaの手術(鳥取大学医学部免疫学・堀 智勝) | |
第10回 抄録 |
開催日 | 1995.12.9(土) |
世話人 | 筑波大学脳神経外科・吉井與志彦 | |
テーマ演題 | 悪性グリオーマの治療評価診断と治療法の選択 | |
一般演題 | 悪性グリオーマ全般について | |
教育講演 | TI-201SPECTによる腫瘍診断-脳腫瘍への応用を含めて-(金沢大学医学部核医学科・利波紀久) | |
教育講演 | DNA修復と神経系(放射線医学総合研究所・佐藤弘毅) |
第11回 抄録 |
開催日 | 1996.4.6(土) |
---|---|---|
世話人 | 神奈川県立がんセンター脳神経外科・久間祥多 | |
テーマ演題 | 悪性グリオーマに対する化学療法-各施設のプロトコールについて- | |
一般演題 | 悪性グリオーマに対するその他の非手術的治療 | |
教育講演 | 統計的検定の結果をどう解釈するか(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所・橘 敏明) | |
教育講演 | 感受性試験を基にした脳腫瘍の化学療法(金沢大学がん研究所 化学療法部・田中基裕) | |
第12回 抄録 |
開催日 | 1996.12.7(土) |
世話人 | 昭和大学脳神経外科・松本 清 | |
テーマ演題 | 高齢者(70歳以上)の髄膜腫に対する治療 | |
一般演題 | 高齢者の脳腫瘍治療における現況 | |
教育講演 | 良性脊髄髄外腫瘍の治療の問題点について・・・特に頭蓋内髄膜腫・神経鞘腫との比較について・・・ (東京都立神経病院脳神経外科・高橋 宏) |
|
教育講演 | 脳腫瘍におけるアポトーシスの意義(佐賀医科大学脳神経外科・田渕和雄) | |
第13回 抄録 |
開催日 | 1997.4.12(土) |
世話人 | 慶應義塾大学脳神経外科・大谷光弘 | |
テーマ演題 | Low grade gliomaに対するadjuvant therapyの適応とtimingについて | |
一般演題 | Low grade gliomaの興味ある症例 | |
特別講演 | T細胞に認識されるヒトメラノーマ抗原の単離同定と免疫遺伝子治療への臨床応用(Surgery Branch, National Cancer lnstitute, NIH・河上 裕) | |
第14回 抄録 |
開催日 | 1997.12.13(土) |
世話人 | 東京医科大学脳神経外科・秋元治朗 | |
テーマ演題 | 神経細胞系腫瘍の臨床 | |
テーマ演題 | 再発悪性グリオーマに対する治療選択 | |
特別講演 | 癌化学療法の分子標的-耐性とアポトーシス-(東京大学分子細胞生物学研究所・鶴尾 隆) | |
第15回 抄録 |
開催日 | 1998.4.11(土) |
世話人 | 東邦大学脳神経外科・柴田家門 | |
テーマ演題 | 脳室内腫瘍の治療選択 | |
テーマ演題 | 脳腫瘍(原発・再発)に対する新しい治療の試み | |
特別講演 | 変異型ウィルスを応用した脳腫瘍の遺伝子治療(慶應義塾大学生理学教室・矢崎貴仁) | |
第16回 抄録 |
開催日 | 1998.12.12(土) |
世話人 | 自治医科大学脳神経外科・篠田宗次 増沢紀男 | |
テーマ演題 | グリオーマ治療耐性とその対策 | |
テーマ演題 | 悪性グリオーマgradeⅢの治療方針 | |
特別講演 | アデノ随伴ウイルス(AAV)を利用した遺伝子導入法とその遺伝子治療への応用(自治医科大学 血液学講座・遺伝子治療研究部・小澤敬也) | |
第17回 抄録 |
開催日 | 1999.4.10(土) |
世話人 | 東京大学脳神経外科・藤巻高光 | |
テーマ演題 | 転移性脳腫瘍とどう闘うか | |
テーマ演題 | ependymomaの臨床像・その他 | |
特別講演 | 悪性脳腫瘍髄腔内播種に対する髄腔内化学療法(熊本大学脳神経外科・河内正人) | |
第18回 抄録 |
開催日 | 1999.12.11(土) |
世話人 | 横浜市立大学医学部附属浦舟病院 脳神経外科・林 明宗 | |
テーマ演題 | その他の稀な腫瘍 (1)脊髄(髄内)腫瘍 (2)母斑症(Phacomatosis)に合併する脳腫瘍 | |
テーマ演題 | QOLを重視したグリオーマの治療 | |
特別講演 | 本邦におけるvon Hippel-Lindau病の実態と遺伝子異常:遺伝子異常と腫瘍発生のメカニズム(高知医科大学泌尿器科・執印太郎) | |
特別講演 | 悪性リンパ腫の治療-自施設の経験を中心に-(神奈川がんセンター第四内科・児玉文雄) | |
第19回 抄録 |
開催日 | 2000.4.8(土) |
世話人 | 千葉県がんセンター脳神経外科・大里克信 | |
テーマ演題 | 小児悪性脳腫瘍の診断と治療:症例報告も含む | |
テーマ演題 | グリオーマに対する放射線照射範囲と照射法についての工夫:有用性と副作用 | |
テーマ演題 | その他、最近経験した興味ある症例について | |
特別講演 | 神経芽細胞腫における発がんと進展の分子機構(千葉県がんセンター生化学研究部・中川原 章) | |
第20回 抄録 |
開催日 | 2000.12.9(土) |
世話人 | 東京女子医科大学脳神経センター脳神経外科・堀 智勝 | |
テーマ演題 | 治療に難渋している脳腫瘍症例の検討 | |
テーマ演題 | 脳腫瘍に対するバイオテラピィの現状 | |
テーマ演題 | その他、「脳腫瘍全般に関する一般演題」 | |
教育講演 | 脳腫瘍の遺伝子治療の現況(ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 脳神経外科・藤堂具紀) | |
教育講演 | 高活性キラーリンパ球の誘導培養法と脳腫瘍の細胞療法の試み(理化学研究所 細胞開発銀行・大野忠夫) |
第21回 抄録 |
開催日 | 2001.4.14(土) |
---|---|---|
世話人 | 北里大学 脳神経外科・岡 秀宏 | |
テーマ演題 | 悪性脳腫瘍に対する治療の現状と将来への展望 | |
テーマ演題 | 脳腫瘍診断および治療における血管内手術の貢献 | |
テーマ演題 | 症例検討(診断および治療に難渋した症例) | |
教育講演 | 悪性グリオーマ特異的レトロウイルスベクターの開発と遺伝子治療(高知医科大学脳神経外科・清水惠司) | |
第22回 抄録 |
開催日 | 2001.12.15(土) |
世話人 | 千葉大学大学院医学研究院神経統御学(脳神経外科)岩立康男 | |
テーマ演題 | Low grade astrocytomaに対する治療戦略 | |
テーマ演題 | 遺伝子診断の臨床への貢献 | |
テーマ演題 | 脳腫瘍全般に関する一般演題 | |
特別講演 | ゲノムの定量的解析:SNPアレル頻度定量とマイクロサテライトを用いた脳腫瘍の客観的LOH評価(九州大学生体防御医学研究所・林 健志) | |
第23回 抄録 |
開催日 | 2002.4.13(土) |
世話人 | 杏林大学医学部 脳神経外科教室 永根基雄 | |
テーマ演題 | 悪性脳腫瘍治療における新規分子標的 | |
テーマ寅題 | 原発性悪性脳腫瘍に対するradiosurgery -適応と治療効果- | |
テーマ演題 | 診断/治療に難渋した症例 | |
教育講演 | 「抗癌剤耐性のメカニズム-up to date」(国立がんセンター研究所 薬効試験部 室長 西尾和人) | |
教育講演 | 「脳腫瘍のMRI診断」(杏林大学 放射線科 助教授 土屋一洋) | |
第24回 抄録 |
開催日 | 2002.12.14(土) |
世話人 | 東京慈恵医科大学DNA医学研究所 悪性腫瘍治療研究部 菊池哲郎 | |
テーマ演題 | 悪性グリオーマに対する治療戦略 -各施設における工夫- | |
テーマ演題 | 症例検討(診断および治療に難渋した症例) | |
特別講演 | 「癌免疫遺伝子治療の臨床開発」 | |
第25回 抄録 |
開催日 | 2003.4.12(土) |
世話人 | 筑波大学臨床医学系脳神経外科・人間総合科学研究科 坪井康次 | |
テーマ演題 | 胚細胞腫の診断と治療 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例 | |
教育講演 | 「血管新生における低酸素応答転写因子HIF-2αの機能解析」(筑波大学基礎医学系・先端学際領域研究センター 助教授 大根田 修) | |
第26回 抄録 |
開催日 | 2003.12.13(土) |
世話人 | 防衛医科大学校 脳神経外科 苗代 弘 | |
テーマ演題 | 悪性神経膠腫の治療に関する明るい話題 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例 | |
教育講演 | 「悪性腫瘍とER stress」(東京大学分子細胞生物学研究所 新家一男) | |
教育講演 | 「神経膠腫のMRI診断」(防衛医科大学校放射線科 徳丸阿耶) | |
第27回 抄録 |
開催日 | 2004.4.17(土) |
世話人 | 聖マリアンナ医科大学脳神経外科 田中克之 | |
テーマ演題 | 悪性神経膠腫における手術療法の役割 | |
テーマ演題 | 悪性脳腫瘍における在宅療法の現状 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例 | |
教育講演 | 『抗がん剤の臨床薬理』(国立がんセンター東病院 化学療法科 南 博信) | |
教育講演 | 『小児癌化学療法の現状と問題点』(聖マリアンナ医科大学 小児科 木下明俊) | |
第28回 抄録 |
開催日 | 2004.12.4(土) |
世話人 | 東京医科歯科大学脳神経外科 脇本浩明 | |
テーマ演題 | 悪性脳腫瘍の治療成績は改善しているか | |
テーマ演題 | 脳腫瘍に対する『分子脳神経外科』の現状と展望 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例 | |
教育講演 | 『がんのトランスレーショナル・ゲノミクス』(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 分子細胞遺伝分野 教授 稲澤譲治) | |
第29回 抄録 |
開催日 | 2005.4.2(土) |
世話人 | 日本大学脳神経外科 吉野篤緒 | |
テーマ演題 | 悪性神経膠腫における最新の知見 | |
テーマ演題 | 間脳下垂体腫瘍における現状と展望 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例 | |
特別講演 | 『癌のシステムパイオロジー』(株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 白石哲也) | |
第30回 抄録 |
開催日 | 2005.12.3(土) |
世話人 | 国立がんセンター中央病院脳神経外科 渋井壮一郎 | |
テーマ演題 | 悪性脳腫瘍の基礎研究 | |
テーマ演題 | 悪性グリオーマに対するプロトコールと治療成績 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例 | |
特別講演 | 『がん治療開発における臨床試験デザイン』(国立がんセンター情報研究部/JCOGデーターセンター東京大学大学院医学研究科 生物統計学/疫学・予防保健学 吉村健一) |
第31回 抄録 |
開催日 | 2006.4.1(土) |
---|---|---|
世話人 | 日本医科大学付属第二病院 脳神経外科 高橋 弘 | |
テーマ演題 | 悪性グリオーマ克服に向けた診断・治療の工夫 | |
テーマ演題 | 治療に困難をきわめた傍鞍部腫瘍症例 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮したまれな脳腫瘍 | |
特別講演 | 『腫瘍標的アデノウイルスベクターの開発』(国立がんセンター研究所 がん宿主免疫研究室 室長 青木一教) | |
第32回 抄録 |
開催日 | 2006.12.2(土) |
世話人 | 昭和大学医学部脳神経外科 泉山 仁 | |
テーマ演題 | 悪性グリオーマに対するtemozolomideの有用性・将来性(temozolomide以外の新たな治療法も含めて) | |
テーマ演題 | 悪性リンパ腫の治療法の進歩と現況 | |
テーマ演題 | 診断・治療に難渋した間脳下垂体腫瘍および稀な症例報告 | |
特別講演 | 『悪性脳腫瘍に関する最新のMRI診断』(Department of Radiology, University of lowa Hospitals & Clinics Assistant Professor 森谷聡男) | |
第33回 抄録 |
開催日 | 2007.4.7(土) |
世話人 | 慶應義塾大学脳神経外科 吉田一成 | |
テーマ演題 | 脳腫瘍治療の基礎研究:臨床応用への展望 | |
テーマ演題 | 理論・Evidenceに基づいた脳腫瘍の治療戦略 | |
テーマ演題 | 診断・治療に難渋した症例、稀な症例 | |
特別講演 | 『抗がん剤作用の分子機構』(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門 教授 佐谷秀行) | |
第34回 抄録 |
開催日 | 2007.12.1(土) |
世話人 | 東邦大学医療センター大森病院 脳神経外科 清木義勝 | |
テーマ演題 | 髄膜腫の診断と治療上の問題点 | |
テーマ演題 | 診断・治療に難渋した症例、稀な症例 | |
特別講演 | 『再発性髄膜腫に関する病理診断上の問題点』-MIB-1および従来の染色法で再発がどこまで予測できるか-(メイヨクリニック名誉教授 岡崎春雄) | |
第35回 抄録 |
開催日 | 2008.4.5(土) |
世話人 | 埼玉医科大学国際医療センター 脳・脊髄腫瘍科 西川 亮 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例、臨床研究 | |
テーマ演題 | 脳腫瘍におけるtranslational research | |
特別講演 | 『がん薬物療法とパイオマーカー研究 』(埼玉医科大学国際医療センター トランスレーショナルリサーチセンター 教授 西山正彦) | |
第36回 抄録 |
開催日 | 2008.12.6(土) |
世話人 | 帝京大学ちぱ総合医療センター 脳神経外科 松野 彰 | |
テーマ演題 | 悪性脳腫瘍の病態と治療戦略 | |
テーマ演題 | 間脳下垂体腫瘍の基礎と臨床 | |
テーマ演題 | 診断・治療に難渋した症例、稀な症例 | |
特別講演 | 『神経幹細胞を用いた悪性グリオーマの遺伝子治療』(浜松医科大学 脳神経外科学 教授 難波宏樹) | |
第37回 抄録 |
開催日 | 2009.4.4(土) |
世話人 | 順天堂大学附属練馬病院 脳神経外科 菱井誠人 | |
テーマ演題 | 悪性神経膠腫に対する新たな治療の試み | |
テーマ演題 | 小児脳腫瘍の病態と治療 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例 | |
特別講演 | 『発がん-温故創新-』(順天堂大学 病理・腫瘍学講座 教授 樋野興夫) | |
第38回 抄録 |
開催日 | |
世話人 | 自治医科大学附属さいたま医療センター(現:古河赤十字病院)篠田宗次 | |
テーマ演題 | ||
テーマ演題 | ||
テーマ演題 | ||
特別講演 | 『AAVベクターによる遺伝子治療』(自治医科大学 内科学講座 神経内科学 特命教授 松村慎一) | |
第39回 抄録 |
開催日 | |
世話人 | 千葉県がんセンター脳神経外科 井内俊彦 | |
テーマ演題 | 悪性神経膠腫における研究から臨床へのtranslation | |
テーマ演題 | 転移性脳腫瘍に対する治療戦略 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例、珍しい症例など | |
特別講演 | 『脳腫瘍に対する新しい放射線治療の最前線』(名古屋市立大学大学院医学研究科 生体総合医療学講座 放射線医学分野 教授 芝本雄太) | |
第40回 抄録 |
開催日 | 2010.4.4(土) |
世話人 | 東京医科大学 脳神経外科 秋元治朗 | |
テーマ演題 | 悪性リンパ腫治療の現状と展望 | |
テーマ演題 | グリオーマの分子標的療法の基礎と臨床 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例、珍しい症例など | |
特別講演 | 『B細胞分化過程からみた中枢神経悪性リンパ腫』(大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科 教授 木下学) |
第41回 抄録 |
開催日 | 2011.8.7(日) |
---|---|---|
世話人 | 東京女子医科大学 脳神経外科 村垣 善浩 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例、珍しい症例など | |
テーマ演題 | 遺伝子診断時代の神経膠腫grade2/3に対する治療戦略 | |
特別講演 | 『癌幹細胞の性質を規定する分子メカニズムと治療戦略』(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所遺伝子制御部門 教授 佐谷秀行) | |
特別講演 | 『がん臨床研究のデザインと解析におけるPitfalls』(国立がんセンター研究センターがん対策情報センター臨床試験支援部 JCOGデーターセンター データーセンター長 福田 治彦) | |
第42回 抄録 |
開催日 | 2011.12.3(土) |
世話人 | 筑波大学 脳神経外科 高野 晋吾 | |
テーマ演題 | 再発グリオーマに対する治療:分子標的、免疫療法、化学療法、最照射 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例、珍しい症例など | |
特別講演 | 『抗腫瘍血管新生療法の新規標的の検索;Beyond VEGF blockade』(慶應義塾大学総合医科学研究センター 特任講師 久保田 義顕) | |
特別講演 | 『日本における医学研究インフラの問題点』(国立がんセンター 理事長 嘉山 孝正) | |
第43回 抄録 |
開催日 | 2012.4.7(土) |
世話人 | 東京慈恵会医科大学 脳神経外科 常喜 達裕 | |
テーマ演題 | 若手脳腫瘍研究者の息吹を感じる萌芽的研究 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例、珍しい症例など | |
特別講演 | 『CHALLENGE: 乳幼児脳腫瘍に対する治療の進歩』(埼玉医科大学国際医療センター包括的がんセンター 脳脊髄腫瘍科 小児脳脊髄腫瘍部門 部門長 柳澤 隆昭) | |
第44回 抄録 |
開催日 | 2012.12.1(土) |
世話人 | 東邦大学医学部 脳神経外科 周郷 延雄 | |
テーマ演題 | 悪性グリオーマにおけるテモゾロミドの治療成績及びその工夫 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例、珍しい症例など | |
特別講演 | 『グリオーマのお話』(国立病院機構京都医療センター 脳神経外科 医長 青木 友和) | |
第45回 抄録 |
開催日 | 2013.7.28(日) |
世話人 | 東京女子医科大学 脳神経外科 丸山 隆志 | |
テーマ演題 | 悪性グリオーマにおける手術の役割と新治療 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例、珍しい症例など | |
特別講演 | 『悪性神経膠腫の遺伝子解析と治療』(熊本大学医学部付属病院 脳神経外科 講師 中村 英夫) | |
特別講演 | 『悪性脳腫瘍に対する手術療法の意義』(北里大学医学部 脳神経外科学 教授 隈部 俊宏) | |
第46回 抄録 |
開催日 | 2014.1.25(土) |
世話人 | 東京大学医学部 脳神経外科 武笠 晃丈 | |
テーマ演題 | 診断・治療に苦慮した症例、珍しい症例など | |
テーマ演題 | グリオーマの基礎研究と臨床応用 | |
特別講演 | 『悪性脳腫瘍に対する光線力学的治療:その発想から保険収載、そしてこれから』 (東京医科大学 脳神経外科学 准教授 秋元 治朗) | |
特別講演 | 『術中迅速がんイメージングを目指した小分子蛍光プローブの精密開発』(東京大学大学院医学系研究科 生体情報学分野 教授 浦野 泰照) | |
第47回 抄録 |
開催日 | 2014.8.10(日) |
世話人 | 慶應義塾大学医学部 脳神経外科 佐々木 光 | |
テーマ演題 | グリオーマ治療における分子マーカーの役割について | |
テーマ演題 | 高齢者脳腫瘍の治療 そのほか、治療困難例、稀な症例、アバスチン・ギリアデルの治療経験など |
|
特別講演 | 『個別化治療におけるエビデンスとコンセンサス ~消化器がんを中心とした考察~』(慶應義塾大学病院 腫瘍センター 特任講師 浜本 康夫) | |
特別講演 | 『脳腫瘍幹細胞における治療抵抗性のメカニズム』(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門 特任助教 サンペトラ オルテア) | |
第48回 抄録 |
開催日 | 2015.2.7(土) |
世話人 | 筑波大学附属病院 脳神経外科 山本 哲哉・放射線腫瘍科 水本 斉志 | |
テーマ演題 | 上衣腫に対する治療戦略 | |
テーマ演題 | 神経膠腫に対する再治療と課題 その他治療に苦慮した症例 |
|
特別講演 | 『悪性神経膠腫に対する放射線治療 -放射線治療効果増強を目指して-』(大阪大学大学院医学系研究科 放射線治療学講座 教授 小川 和彦) | |
特別講演 | 『上衣腫の遺伝子異常と関連疾患の病理像』(東京医科大学 八王子医療センター 中央検査部 澁谷 誠) | |
第49回 抄録 |
開催日 | 2015.8.9(日) |
世話人 | 杏林大学医学部 脳神経外科 小林 啓一 | |
テーマ演題 | 悪性脳腫瘍に対する新規治療の開発 | |
テーマ演題 | 悪性リンパ腫及び類縁疾患の治療戦略 そのほか、治療困難例、稀な症例など |
|
特別講演 | 『Advances and challenges in treatment of malignant brain tumors』(Dana-Farber/Brigham and Women's Cancer Center, Brigham and Women's Hospital, Harvard Medical School,USA Patrick Wen,M.D.) | |
特別講演 | 『発がんの本質的原因解明がもたらす治療革新』(東京大学大学院医学系研究科 生化学・分子生物学講座 細胞情報学分野 教授 間野 博行) | 第50回 抄録 |
開催日 | 2016.3.6(日) |
世話人 | 日本医科大学武蔵小杉病院 脳神経外科 足立 好司 日本医科大学付属病院 脳神経外科 山口 文雄 |
|
テーマ演題 | 悪性脳腫瘍に対する治療と課題 | |
テーマ演題 | 脳腫瘍患者の高次脳機能障害 そのほか、治療困難例、稀な症例など |
|
特別講演 | 『脳腫瘍患者の高次脳機能』(京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 教授 熊田 孝恒) | |
特別講演 | 『Extent of Resection and Survival in Glioblastoma』(Director, Professor and Chairman , Department of Neurosurgery, The University of Texas MD Anderson Cancer Center Dr. Raymond Sawaya) | |
特別記念講演 | 『ニューロ・オンコロジィの会 :事始め』(ニューロ・オンコロジィの会 特別顧問 久保 長生) |
第51回 抄録 |
開催日 | 2016.8.21(日) |
---|---|---|
世話人 | 東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科 齋藤 紀彦 | |
テーマ演題 | 『悪性脳腫瘍に対する探索的臨床試験』 | |
テーマ演題 | 『診断・治療に苦慮した症例、新規研究など』 | |
特別講演 | 『臨床試験の結果を読み解く』 (横浜市立大学大学院 医学研究科 臨床統計学 教授 山中 竹春) |
|
特別講演 | 『人間拡張工学とその応用』 (東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授 稲見 昌彦) |
|
第52回 抄録 |
開催日 | 2017.1.14(土) |
世話人 | 国立がん研究センター中央病院 脳脊髄腫瘍科 成田 善孝 | |
テーマ演題 | 『解決すべきグリオーマ診断・治療の問題点』 | |
テーマ演題 | 『探索的臨床試験報告と提案』 | |
特別講演 | 『神経膠腫の遺伝子異常と治療感受性』(藤田保健衛生大学 脳神経外科 教授 廣瀬 雄一) | |
特別講演 | 『脳腫瘍における最新の話題』(佐賀大学 脳神経外科 教授 阿部 竜也) | |
第53回 抄録 |
開催日 | 2017.8.5(土) |
世話人 | 埼玉医科大学 脳脊髄腫瘍科 三島 一彦 | |
テーマ演題 | 『高齢者脳腫瘍の治療と課題』 | |
テーマ演題 | 『最近の脳腫瘍基礎研究』 | |
特別講演 | 『エクソームによる疾患の診断と治療最前線』 (国立がん研究センター 分子細胞治療研究分野 分野長 落谷 孝広) |
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特別講演 | 『個別化・複合がん免疫療法の開発に向けて-ヒトがん免疫病態の解明とそ制御-』 (慶應義塾大学 医部先端医科学研究所 細胞情報研究部門 教授 河上 裕) |
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第54回 抄録 |
開催日 | 2018.2.24(土) |
世話人 | 当番 神奈川県立がんセンター 脳神経外科 佐藤 秀光 代表 東京女子医科大学病院 脳神経外科 村垣 善浩 |
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テーマ演題 | 診断・治療に困難な脳腫瘍症例と工夫 | |
テーマ演題 | 難治性髄膜腫に対する治療経験 | |
テーマ演題 | 脳腫瘍治療における妊孕性温存の工夫 | |
特別講演 | 『脊髄髄内腫瘍の手術:機能温存を目指したアプローチ選択と摘出の工夫』 (横浜市立大学大学院医学研究科 脳神経外科学 講師 村田 英俊) |
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特別講演 | 『グリオーマ の precision medicine ~その課題と可能性~』 (熊本大学大学院生命科学研究部 脳神経外科学 教授 武笠 晃丈) |
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特別講演 | 『脳神経外科腫瘍に対する治療後の妊孕性確保の試み』 (横浜市立大学附属市民総合医療センター 生殖医療センター 部長 湯村 寧) |
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第55回 抄録 |
開催日 | 2018.7.28(土) |
世話人 | 順天堂大学医学部順天堂医院 丹下 祐一 | |
テーマ演題 | 1)新規診断・治療法の試み | |
テーマ演題 | 2)Integrated diagnosis時代のglioma診療 | |
テーマ演題 | 3)第一印象と異なった脳腫瘍・治療に難渋した脳腫瘍 | |
特別講演 | 『糖鎖とがん治療』 (順天堂大学大学院医学研究科 難病の診断と治療研究センター 特任教授 入村 達郎) |
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特別講演 | 『脳MRI最近の話題』 (順天堂大学大学院医学研究科 放射線医学 主任教授 青木 茂樹) |
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第56回 抄録 |
開催日 | 2019.1.19(土) |
世話人 | 東京慈恵会医科大学 赤崎 安晴 | |
テーマ演題 | 1)小児脳腫瘍の治療と課題 | |
テーマ演題 | 2)脳腫瘍治療の問題点解決に向けた取り組み | |
テーマ演題 | 3)診断・治療に難渋した脳腫瘍症例 | |
特別講演 | 『悪性脳腫瘍に対する京都大学の取り組み』 (京都大学大学院医学研究科 脳神経外科 特定講師 荒川 芳輝) |
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特別講演 | 『脳腫瘍に対する免疫治療 – その特殊性と有効性 -』 (東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター 悪性腫瘍治療研究部 教授 本間 定) |
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第57回 抄録 |
開催日 | 2019.8.3(土) |
世話人 | 千葉大学大学院医学研究院 松谷 智郎 | |
テーマ演題 | 1)脳腫瘍治療と患者QoL | |
テーマ演題 | 2)脳腫瘍治療に対する新規診断、新規治療の可能性 | |
テーマ演題 | 3)診断・治療に難渋した脳腫瘍症例 | |
特別講演 | 『標準治療となったがん免疫療法の今後の展望』 (千葉大学大学院医学研究院 免疫細胞医学 教授 本橋 新一郎) |
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特別講演 | 『ゲノム診断時代のグリオーマの診断と治療』 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 脳神経外科 教授 吉本 幸司) |
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第58回 抄録 |
開催日 | 2020.2.1(土) |
世話人 | 日本医科大学付属病院 放射線治療科 前橋 勝也 | |
テーマ演題 | 1)稀少脳腫瘍(小児脳腫瘍など)に関する問題点・疑問点 | |
テーマ演題 | 2)脳腫瘍への高精度放射線治療の利用について考える | |
テーマ演題 | 3)診断・治療方針に困った脳腫瘍の一例・その他 | |
特別講演 | 『転移性脳腫瘍の放射線治療』 (北海道大学大学院医学研究院 放射線科学分野 放射線治療学教室 教授 青山 英史) |
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特別講演 | 『悪性神経膠腫に対する化学療法 最近の知見から』 (順天堂大学医学部 脳神経外科学講座 先任准教授 近藤 聡英) |
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第59回 抄録 |
開催日 | 2021.7.31(土) |
世話人 | 東邦大学医療センター佐倉病院 脳神経外科 桝田 博之 | |
テーマ演題 | 1)世代毎の脳腫瘍の特徴 | |
テーマ演題 | 2)診断・治療に難渋した脳腫瘍症例 | |
テーマ演題 | 3)一般演題 | |
特別講演 | 『抗腫瘍治療におけるケトン食療法の可能性』 (東邦大学医療センター大森病院 栄養治療センター 教授 鷲澤 尚宏) |
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特別講演 | 『下垂体後葉腫瘍』 (東京医科大学八王子医療センター 中央検査部 部長 澁谷 誠) |
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第60回 抄録 |
開催日 | 2022.1.15(土) |
世話人 | 防衛医科大学校 脳神経外科 富山 新太 | |
テーマ演題 | 1脳腫瘍治療における基礎的および臨床的エビデンス | |
テーマ演題 | 2)脳腫瘍の分子診断における問題点 | |
テーマ演題 | 3)希少頭蓋内腫瘍に対する治療戦略 | |
特別講演 | 『がん浸潤・転移を促進する浸潤突起の形成機構と機能』 (公益財団法人佐々木研究所 附属 佐々木研究所 副所長 兼腫瘍細胞研究部 部長 山口 英樹 先生) |
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特別講演 | 『悪性グリオーマ治療の新展開 -鏡視下手術・トランスレーショナルリサーチ-』 (浜松医科大学 脳神経外科学講座 教授 黒住 和彦 先生) |
第61回 抄録 |
開催日 | |
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第62回 抄録 |
開催日 | 2023.1.14(土) |
世話人 | 東京女子医科大学病院 脳神経外科 新田 雅之 | |
テーマ演題 | 1)遺伝子パネル時代の脳腫瘍治療 | |
テーマ演題 | 2)脳腫瘍による新規治療の取り組み、臨床試験 | |
テーマ演題 | 3)一般演題、診断・治療に難渋した症例、希少な症例など | |
特別講演 | 『肺癌における個別化医療の確立への挑戦』 (国立がん研究センター東病院 呼吸器内科長 後藤 功一 先生) |
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特別講演 | 『脳腫瘍のがんゲノムプロファイリング検査と治療』 (国立がん研究センター中央病院 脳脊髄腫瘍科長 成田 善孝 先生) |
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第63回 抄録 |
開催日 | |
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第64回 抄録 |
開催日 | 2024.1.20(土) |
世話人 | 帝京大学医学部 脳神経外科 樋口 芙未 | |
テーマ演題 | 1)転移性脳腫瘍の診断、治療、研究 | |
テーマ演題 | 2)難治性、悪性の経過をとる良性脳腫瘍に対する診断、治療、研究 | |
テーマ演題 | 3)診断、治療に難渋した脳腫瘍症例 | |
特別講演 | 『分子標的/免疫治療時代の転移性脳腫瘍の診断・治療 アップデート ~術前定位照射、Bloomy rind signを含めて~』 (静岡県立静岡がんセンター 脳神経外科部長 三矢 幸一 先生) | |
特別講演 | 『急性骨髄性白血病に対するCAR-T 細胞療法の開発』 (帝京大学医学部附属病院 血液内科教授 田代 晴子 先生) |
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第65回 抄録 |
開催日 | 2024.8.3(土) |
世話人 | 筑波大学医学医療系 脳神経外科 石川 栄一 | |
テーマ演題 | 1)悪性脳腫瘍に対する光線力学的診断・治療および放射線力学的治療への挑戦 | |
テーマ演題 | 2)悪性脳腫瘍に対する局所療法・全身療法への取り組み | |
テーマ演題 | 3)一般演題、診断、治療に難渋した症例、希少な症例など | |
特別講演 | 『5-アミノレブリン酸 ~脳腫瘍領域における働きと放射線力学療法への応用~』(産業医科大学 脳神経外科学 教授 山本 淳考 先生 | |
特別講演 | 『加速器BNCTによる初発悪性脳腫瘍に対する第Ⅰ相治験実施に向けて』(筑波大学医学医療系 陽子線医学利用研究センター 教授 熊田 博明 先生 | |
第66回 抄録 |
開催日 | |
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第67回 抄録 |
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特別講演 | ||
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第68回 抄録 |
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特別講演 | ||
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第69回 抄録 |
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第70回 抄録 |
開催日 | |
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特別講演 | ||
特別講演 |